Tomonori Morita

大学では臨床工学技士の資格を取得すべく、医学・工学・情報学といった多種多様な分野を履修しました。知識を深めるため講義以外の学内セミナーにも積極的に参加。卒業研究でプログラミングに携わることになりました。
現職でも医学・工学の知識を活かし、日々医療機器の点検・修理・ソフトウェアアップデート等のメンテナンス業務に従事しています。